データセレクトマクロ~100条件対応
多数・複雑な条件で絞り込みの 定例作業 している方、
検査・検出など各種条件で判定するなど 定例作業 をしている方へ
「定例作業」向け
検査・検出など各種条件で判定するなど 定例作業 をしている方へ
「定例作業」向け
データセレクトマクロとは、
多数・複雑な条件でのデータ抽出やマーキング・件数カウントなどができるツール。
パラメータをシートに記載するので、定例作業に強い
検査・検出など多数の条件を毎回検索する業務などに特に効果
パラメータをシートに記載するので、定例作業に強い
検査・検出など多数の条件を毎回検索する業務などに特に効果
AND・OR・残り や特殊値などを組み合わせて、柔軟な条件設定が可能。100条件対応。オートフィルタではできない複雑な抽出も可能
マークキング、書式変更、行削除、非表示、別ブック出力など、判定後の処理が豊富。条件ごとに個別処理も可能
更新処理せずに件数を確認できるため、気になる場合だけ更新処理することができる

Whats
New
・Active-Xについて有効化が不要になるよう対応しました。
Ver 902.0001 : 2025/10/07
Windows-11に本格対応 しました
・処理ロジック、使い方説明など、Windows-11をメインに大幅に充実
・操作性向上、信頼性向上、説明充実 等々
Ver 902.0001 : 2025/10/07
・処理ロジック、使い方説明など、Windows-11をメインに大幅に充実
・操作性向上、信頼性向上、説明充実 等々
画面イメージ
特徴
条件が豊富・柔軟
記載できる条件数が多い

AND/ORなど使える

等しい・以上・以下・含む・始まる など多数の判定ができる

特殊値が使える

一致データ・不一致データに対する処理が豊富
条件に一致したデータ、不一致となったデータ の両方について、処理ができる
書式変更・別シートへ出力・マークキング(ユーザ指定文字列を指定列へ出力)・行非表示・行削除ができる
一致データ・不一致データの両方に処理ができる
さらに、各パラメータごとにマーキングできるので、複数条件でもどの条件に一致したか確認が容易
充実した処理ができる

件数カウントのみが使える

入力が簡単

定例作業に強い

例)「c:\syukei\dataselect_売上確認.xlsm」「d:\kanri\dataselect_エラー確認.xlsm」「s:\bunseki\dataselect_検査.xlsm」など

高度に使える
処理のコメントや注意点など操作シートに直接書き込める。 引継ぎも容易
余裕の限界

こんな方
サポートが充実
リンク
製品履歴
データセレクトマクロ
最新版 V902.0001 ( 2025/10/07 )
対応EXCEL : EXCEL2007以降対応。 EXCEL2010、2013、2016、2019、365など
EXCELは、32ビット版 64ビット版 どちらも可能
( EXCEL2003以前の方は、EXCEL2003以前用をご利用ください。
EXCEL2003以前用も引き続きダウンロード可能です )
対応OS : XP以降対応。 Win-7、10、11など。
OSは、32ビット版、64ビット版 どちらも可能。
製品履歴
・902.0001 へV-up ( 2025/10/07)
・WindowsUpdateによりActive-Xが標準状態で利用制限になったことにともない、
Active-Xを使用しないよう対応し、オプションでActive-Xの設定を変更しなくても利用できるようにしました
・高度サンプル用の操作シートを初期状態でセットしておきました
どうぞご利用ください。
・9.01.0002 へV-up (ブック側を変更。DLLは変更していないのでバージョンNOは同じ)
( 2024/1/22) Active-Xを使用しないよう対応し、オプションでActive-Xの設定を変更しなくても利用できるようにしました
・高度サンプル用の操作シートを初期状態でセットしておきました
どうぞご利用ください。
・シート「データセレクト」の画面表示縮尺を初期状態で100%に変更した。
どうぞご利用ください。
・9.01.00022 へV-up ( 2023/12/22)) どうぞご利用ください。
・EXCEL64ビットで動作するようにしました。
これでEXCEL32ビット、64ビットのどちらでも動作します
なお、OSはもともと32ビット・64ビットのどちらでも動作しています
・▼ボタンのリセットができるようにいたしました。
▼メニューを表示した後にデータを変更しても
表示を希望のタイミングで更新できるようになりました
・アクセシビリティに対応しました
・お試しの説明をわかりやすくしました
・シート「概要」「基本的な使い方」「使用例」「ヘルプ」について説明を更新しました。
・8.51.0001へV-up ( 2019/7/4 ) これでEXCEL32ビット、64ビットのどちらでも動作します
なお、OSはもともと32ビット・64ビットのどちらでも動作しています
・▼ボタンのリセットができるようにいたしました。
▼メニューを表示した後にデータを変更しても
表示を希望のタイミングで更新できるようになりました
・アクセシビリティに対応しました
・お試しの説明をわかりやすくしました
・シート「概要」「基本的な使い方」「使用例」「ヘルプ」について説明を更新しました。
・操作画面を見やすくかつ指定しやすく変更しました。あわせて説明なども変更しました。
・8.11.0002へV-up ( ブックを変更、DLLは変更なし DLLバージョン : v811.0003 ) ( 2018/2/27 )
・説明や操作画面を一部見直しわかりやすくしました。DLLの変更はありません。
・8.11へV-up ( 2016/7/25 )
・EXCEL2007以降に本格対応しました。
これにより拡張子はxlsmとなりました。、
EXCEL2003以前の方はVer6.1をご利用ください。
EC研究所のサイトからダウンロードできます。
・一段と高速になりました。
処理の起動や終了などの各ロジックに磨きをかけ、さらに高速にしました。
・操作画面を見やすく使いやすくしました。
配置、ボタンの大きさや配色、罫線など見直し見やすく・使いやすくしました。
・説明やヘルプを見やすくし、説明を充実しました。
・6.12へV-up ( 2008/12/30 ) これにより拡張子はxlsmとなりました。、
EXCEL2003以前の方はVer6.1をご利用ください。
EC研究所のサイトからダウンロードできます。
・一段と高速になりました。
処理の起動や終了などの各ロジックに磨きをかけ、さらに高速にしました。
・操作画面を見やすく使いやすくしました。
配置、ボタンの大きさや配色、罫線など見直し見やすく・使いやすくしました。
・説明やヘルプを見やすくし、説明を充実しました。
・処理中断対応、処理途中のメッセージのわかりやすさ対応、Jumpボタン対応など、
各種の信頼性を向上させています。
・6.1へV-up ( 2008/12/16 ) 各種の信頼性を向上させています。
・5年ぶりにバージョンアップ。DLL化し処理速度が向上、信頼性もアップ。
・3.52へV-up (2004/3/8)
・文字列の数値に対応。
従来は、数値をセルの表示形式で文字列にしていた場合に対応していたが、
当バージョンより、セルの表示形式にかかわらず文字列として入力された数値に対応。
・3.5へV-up ( 2003/10/29 ) 従来は、数値をセルの表示形式で文字列にしていた場合に対応していたが、
当バージョンより、セルの表示形式にかかわらず文字列として入力された数値に対応。
・全面再構築し、入力指定方法、処理内容、処理スピードなど大幅に改善・向上など。
・公開 Ver3.1 (2003/5/19) 












