

*データセレクトマクロ~100行条件対応版~
*お試しは無料ですので、ぜひご利用下さい。
概 要
このマクロは、EXCEL表を指定した条件でセレクトし、カウントやマーキング、指定場所に出力等するものです

・100行以上の条件を設定可能、AND・OR・残り など可能。さらに1行条件の中に50のAND条件も設定可能 。
・処理が豊富。一致データの書式変更、マーク値のセット、別ブックへ出力、データ非表示、
行削除等々各種のデータ操作が可能。
不一致データに対しても同様の処理が可能。
・件数カウントのみが可能。処理を実行する前に結果を確認できる 。
・定例作業、多数の条件など複雑な処理に特に強い。
・オートフィルタでは面倒な、定例作業・複雑な条件・手作業をパラメータとして保存し繰り返し実行可能。
・定例のデータ抽出、件数調査、イレギュラーデータの調査 等々にも。

・100行以上の条件を設定可能、AND・OR・残り など可能。さらに1行条件の中に50のAND条件も設定可能 。
・処理が豊富。一致データの書式変更、マーク値のセット、別ブックへ出力、データ非表示、
行削除等々各種のデータ操作が可能。
不一致データに対しても同様の処理が可能。
・件数カウントのみが可能。処理を実行する前に結果を確認できる 。
・定例作業、多数の条件など複雑な処理に特に強い。
・オートフィルタでは面倒な、定例作業・複雑な条件・手作業をパラメータとして保存し繰り返し実行可能。
・定例のデータ抽出、件数調査、イレギュラーデータの調査 等々にも。
特 徴
このマクロは、EXCEL表を指定した条件でセレクトし、カウントやマーキング、指定場所に出力等するものです。
<1>最大100行の条件行など、複雑な条件が可能
・ 条件行は最大100行 可能
・ 「毎回全件を対象」、「絞込み」、「残り」 が使える
・ さらに条件行ごとに最大50条件を設定可能
⇒件数調査や対象データの選択が柔軟に可能
・ 「毎回全件を対象」、「絞込み」、「残り」 が使える
・ さらに条件行ごとに最大50条件を設定可能
⇒件数調査や対象データの選択が柔軟に可能
<2>セレクト後の処理内容が充実
①マーク出力、書式変更、指定場所に出力、行削除、行非表示 が可能
・一致データ、不一致データの両方について処理可能
②各条件ごとに、マーク出力が可能
③さらにそれらを、同時かつ別々に指定可能
・一致データ、不一致データの両方について処理可能
②各条件ごとに、マーク出力が可能
③さらにそれらを、同時かつ別々に指定可能
<3>シートに設定する方式
・設定内容の保存が可能、再実行も簡単
・多数の条件でも視覚的にわかりやすく設定可能
・条件の追加・変更・削除が簡単
・別のデータなどにも簡単に再利用
・データ最終行に自動判定が使え、データ件数が増減しても自動対応
・多数の条件でも視覚的にわかりやすく設定可能
・条件の追加・変更・削除が簡単
・別のデータなどにも簡単に再利用
・データ最終行に自動判定が使え、データ件数が増減しても自動対応
<4>使用できる特殊値に、 <空白>、 <数値>、<文字列>、<エラー値>、<論理値>などが使用可能
⇒文字列だけセレクトしたり、数値だけセレクトしたりすることが可能
<5>処理のモードが、「件数カウントのみ」と、更新処理も行う「処理開始」の2つが可能
⇒件数だけ知りたい場合や、パラメータの妥当性の確認など 高速に処理可能
<6>中核には高速なセレクトエンジンを専用開発、さらに マクロをDLL化したことにより
⇒高速に処理できる
<7>対象データは一度マクロ内部の処理エリアに取り込んでセレクト処理するので、
⇒さらに高速に処理可能
特にこんな方にお勧め
★ 多数・複雑な条件のセレクト作業を行っている方
★ 定例・多頻度 のセレクト作業を行っている方
★ 特殊値 を使用したセレクト作業を行う方
★ 多数の条件によるグループ分け作業を行う方
★ 多数・複雑な条件による判定結果の集約作業を行う方
★ エラーデータの判定作業を行う方( 該当の全エラーコードも出力可能 )
★ セレクトするマクロを作成している方
・ 多数のブックやシートに対するセレクト作業も当マクロをユーザマクロに組み込めば簡単
★ その他、次のような使い方もできる
・ 特定値や空白行の行削除マクロ
・ 特定値や全体のデータコピーマクロ
・ 特定値や全体のデータコピーマクロ
使い方例
主な使い方の紹介。色々な業務での活用例です。⇒ 使い方の例へ
ダウンロード <最新版>
<最新版> V901.0002 (2024/1/22)
対応EXCEL : EXCEL2007以降対応。 EXCEL2010、2013、2016、2019、365など
EXCELは、32ビット版 64ビット版
( EXCEL2003以前の方は、EXCEL2003以前用をご利用ください。
EXCEL2003以前用も引き続きダウンロード可能です )
対応OS : XP以降対応。 Win-7、10、11など
OSは、32ビット版、64ビット版 どちらも可能
ダウンロードのページへ
対応EXCEL : EXCEL2007以降対応。 EXCEL2010、2013、2016、2019、365など
EXCELは、32ビット版 64ビット版
( EXCEL2003以前の方は、EXCEL2003以前用をご利用ください。
EXCEL2003以前用も引き続きダウンロード可能です )
対応OS : XP以降対応。 Win-7、10、11など
OSは、32ビット版、64ビット版 どちらも可能
ダウンロードのページへ
・履歴
・9.01.0002 へV-up (ブック側を変更。DLLは変更していないのでバージョンNOは同じ)
( 2024/1/22)
・シート「データセレクト」の画面表示縮尺を初期状態で100%に変更した。
どうぞご利用ください。
・9.01.00022 へV-up ( 2023/12/22)) どうぞご利用ください。
・EXCEL64ビットで動作するようにしました。
これでEXCEL32ビット、64ビットのどちらでも動作します
なお、OSはもともと32ビット・64ビットのどちらでも動作しています
・▼ボタンのリセットができるようにいたしました。
▼メニューを表示した後にデータを変更しても
表示を希望のタイミングで更新できるようになりました
・アクセシビリティに対応しました
・お試しの説明をわかりやすくしました
・シート「概要」「基本的な使い方」「使用例」「ヘルプ」について説明を更新しました。
・8.51.0001へV-up ( 2019/7/4 ) これでEXCEL32ビット、64ビットのどちらでも動作します
なお、OSはもともと32ビット・64ビットのどちらでも動作しています
・▼ボタンのリセットができるようにいたしました。
▼メニューを表示した後にデータを変更しても
表示を希望のタイミングで更新できるようになりました
・アクセシビリティに対応しました
・お試しの説明をわかりやすくしました
・シート「概要」「基本的な使い方」「使用例」「ヘルプ」について説明を更新しました。
・操作画面を見やすくかつ指定しやすく変更しました。あわせて説明なども変更しました。
・8.11.0002へV-up ( ブックを変更、DLLは変更なし DLLバージョン : v811.0003 ) ( 2018/2/27 )
・説明や操作画面を一部見直しわかりやすくしました。DLLの変更はありません。
・8.11へV-up ( 2016/7/25 )
・EXCEL2007以降に本格対応しました。
これにより拡張子はxlsmとなりました。、
EXCEL2003以前の方はVer6.1をご利用ください。
EC研究所のサイトからダウンロードできます。
・一段と高速になりました。
処理の起動や終了などの各ロジックに磨きをかけ、さらに高速にしました。
・操作画面を見やすく使いやすくしました。
配置、ボタンの大きさや配色、罫線など見直し見やすく・使いやすくしました。
・説明やヘルプを見やすくし、説明を充実しました。
・6.12へV-up ( 2008/12/30 ) これにより拡張子はxlsmとなりました。、
EXCEL2003以前の方はVer6.1をご利用ください。
EC研究所のサイトからダウンロードできます。
・一段と高速になりました。
処理の起動や終了などの各ロジックに磨きをかけ、さらに高速にしました。
・操作画面を見やすく使いやすくしました。
配置、ボタンの大きさや配色、罫線など見直し見やすく・使いやすくしました。
・説明やヘルプを見やすくし、説明を充実しました。
・処理中断対応、処理途中のメッセージのわかりやすさ対応、Jumpボタン対応など、
各種の信頼性を向上させています。
・6.1へV-up ( 2008/12/16 ) 各種の信頼性を向上させています。
・5年ぶりにバージョンアップ。DLL化し処理速度が向上、信頼性もアップ。
・3.52へV-up (2004/3/8)
・文字列の数値に対応。
従来は、数値をセルの表示形式で文字列にしていた場合に対応していたが、
当バージョンより、セルの表示形式にかかわらず文字列として入力された数値に対応。
・3.5へV-up ( 2003/10/29 ) 従来は、数値をセルの表示形式で文字列にしていた場合に対応していたが、
当バージョンより、セルの表示形式にかかわらず文字列として入力された数値に対応。
・全面再構築し、入力指定方法、処理内容、処理スピードなど大幅に改善・向上など。
・公開 Ver3.1 (2003/5/19)