関数 INDIRECT

   

◇ INDIRECT  : 参照先のセルの値を返す
     
 

・構文

  • INDIRECT( 参照先、参照形式 )

・機能

  • 参照先のセルに記入されているセルの値を返す。

・難易度

  • 難しい ( 一旦別のセルを経由する間接参照方式なので )

・頻度

  • たまに ( 参照先がよく変わる場合など )

・例

・引数

 
項目名
省略時
説明
1 参照先
必須
 ・参照するセルの場所をA1形式かR1C1形式で指定。
 ・名前での指定も可
2 参照形式
TRUE

 ・参照先の形式がA1かR1C1かをTRUEかFALSEで指定。
    ・TRUE:参照先はA1形式
    ・FALSE:参照先はR1C1形式

・説明

  • 指定した先にある値を取得したい時に使う。特に参照先がよく変わる場合に有効。
  • また、=A3 などと指定している場合、指定先を移動すると通常は参照先も自動的に移動してしまうが、あえて参照先を移動せず固定的に決まったセルを参照したい場合にも
      =INDIRECT("A3") として使うこともある。
 
◇ 関連リンク 
     
 
  • ADDRESS関数 : 行番号、列番号であらわすセルの場所を文字列で返す。("C3"や"R2C5"などを返す)
 

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