関数 ADDRESS

   

◇ ADDRESS  : セルの位置を調べる
     
 

・構文

  • ADDRESS( 行番号、列番号、絶対・相対参照区分、A1・R1C1形式区分、シート名 )

・機能

  • 行番号、列番号であらわすセルの場所を文字列で返す。("C3"や"R2C5"などを返す)

・難易度

  • わりと簡単 ( 関数自体はわりと簡単 )

・頻度

  • ときどき ( 単独ではなく、INDIRECT関数(以下参照)などとあわせて使うことが多い )

・例

・引数

 
項目名
省略時
説明
1 行番号
必須
 セルの行番号を指定
2 列番号
必須
 セルの列番号を指定
3 絶対・相対参照区分
1
 次の数字を指定。
  1 :絶対参照
  2 :行が絶対参照で、列が相対参照
  3 :行が相対参照で、列が絶対参照
  4 :相対参照
4 A1・R1C1形式区分
TRUE
 TRUEかFALSEを指定。
  TRUE :A1形式
  FALSE :R1C1形式
5 シート名
なし

 ブック名やシート名も指定可能。
 ・
省略可能。
 ・[abc.xls]Sheet2 と指定すると、
  [ abc.xls]Sheet2!C3 と返す。 

・説明

  • 指定した行と列のセルの場所を返す。
  • 絶対・相対参照の指定や、A1・R1C1形式の指定が可能。
  • セルの場所を返すので、通常はINDIRECT関数など他の関数とあわせて使う。

 

 
◇ 関連リンク 
     
 
  •  INDIRECT関数  :  参照先のセルに記入されているセルの値を返す。
 

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